トイレ爆破装置

 

 

みなさんお元気ですか。風邪をひいていませんか。風邪をひいたのを言い訳に風邪薬や咳止めを大量に買い込んでいませんか。薬局のババアに睨まれて情けない思いをしていませんか。ブロン代計算したら5万近くて口座の残高を見て頭を抱えてはいませんか。赤ワインを一気飲みさせられて盛大にこぼして白かった筈のブラウスが赤く染まっていませんか。白かった筈の壁を己の血で赤く染めてはいませんか。私は元気です。最近特に何も考えず生きてる気がして良い感じに脳みそがサボり気味というか休まってるんじゃないかと自分なりに考えている。前みたいに自分に内蔵された嫌な記憶が脳みその真ん中に居座って大画面で延々とリピート再生されるでもなく、普通にものを考えれる形にはなっている。何をするにも思考が先回りしてビビって前にも後ろにも進めずにいた私がようやく周回くらいは出来るようになったって感じだ。成長はしてないけど停滞しているけど、確実にジワジワと脳みその右後ろあたりから麻痺していってて、これは仕事する上でとても楽チンで、ここ最近わざわざブログに書くほど何かに悩んでて何かに苦しんでるということも無い筈だ。ただ停滞しているということは今までのしんどさを保ってるということでもあって、相変わらず不眠だしたまに寝れば悪夢を見るしふとした時にフラバするし過呼吸もあるし希死念慮は常駐しているので腕もズッタズタだし。ただこれは慣れたという言い方は変だし慣れたのとは少し違うんだけど、なんというか普通にいつも通りって感じだから他と比べて不幸だとか苦労してるだとか苦しい状況だとかそういう訳ではない。ただの通常の私って感じ。そう、特筆すべき事はほぼ無い。そして今これを書いてて気付いたことがあって、最近脳みそが暴走しないのは麻痺してきているだとか落ち着きを取り戻しただとかそういう話ではなくて、考えなければいけないことが山積みでそれどころでは無いというだけなのかもしれない。それに脳みその容量を使い過ぎてて他が気にならないのかもしれない。昼のバイトはさておき夜の店の方がまあまあ繁盛しているにも関わらずスタッフは足りないし営業周りには行かなきゃいけないしでも時間が無いしって感じで(私に丸投げしている訳ではなくて旦那は旦那で別店舗でなんやかんやあるんだろうからガールズバーの方は任せろなんて言っちゃったので自業自得ではあるが)とにかく考えなければいけないことが結構多くて困っている。いや、でもやっぱりそれを考えている時にも脳みその4分の1くらいは、(人の目が気になってて吐きそうだ)とか(死にたいなあ)だとか(なんでこんな仕事して生きる方向にいってしまってるんだ私は)(駄目だなあ早く死ななきゃなあ)とかそういうことも考えていたりして、残りの容量はなんか解読不能な変な言語だったり幻聴だったり音楽だったりが垂れ流されてたりだったり相変わらず脳みその中はしっちゃかめっちゃかではある。脳みそが4分割くらいされててそれぞれがそれぞれ別の方向に頭を使ってて、その状況は前とそう変わらない筈なんだけど。そう、たぶん脳みその焦点をうまく合わせることに成功したんだ私は。この間までは脳みその焦点が合わずに、丁度前のブログの記事に書いた様に、考えようとしても途中で迷子になってノイズが入ってきて脳の配線が絡まって何もかもが空回ってアラームかけることすらひと苦労だったりしたんだけど、最近はたぶん脳みその配線が増えたお陰で配線をまとめるソケット?みたいななんかそういう新機能が追加されたんだと思う。焦点ってのは目の焦点を合わせる要領(レンズを絞る感じで目の焦点も合わせるアレ)で耳の焦点も合わせようと思えば合わせることが可能な筈で、周りの雑音が一定の音量ですべて耳に入ってきたらそりゃあもう大変なことになるけど、人間はそれを合わせる機能が元々付いてるのか自然に出来るようになるのかしてる筈で、その機能が脳みそにも適用されただけの話だ。たぶん脳みその焦点を合わせることは普通の人は普通に出来てるんだろうしそもそも脳みその配線は初めからソケットできちんとまとまってるものなのかもしれないけど、私は脳みその焦点を合わせる技を21歳にしてやっと習得出来たのだ。考えなければいけないことが増えたお陰で、ちゃんと考えるべきことを考える為に働けるようになった脳みそを私はとても褒めてやりたいと思う。それでも思考中毒は継続してるので、苦しいことも同時進行で考えてしまっているのはあるんだけど、それでもそこから焦点をずらせるようになって意識の外とまでは行かなくめもなんとなく遠くに追いやれただけでもかなり楽だ。コツを掴めば自分でスイッチを入れたり消したりして、そうしたら長いお付き合いのこの思考中毒とも離別出来るんじゃないかなあと少しだけ期待している。焦点を合わせることに成功した、は言い過ぎかもしれない。やっぱりたまに仕事のことを考えてるときに変な映像、というか過去のなにかしらの映像が入り込んできて吐き気をもよおすこともまだまだ少なくは無いので、このままなのは苦しい。これでは成功とは言えないな、と思う。本当の意味での成功は、延長コードに切り替えスイッチが付いてるヤツみたいに、自由に思考を切り替える機能の全権を私が握ったときだ。「いつか私が自律神経から前頭葉までとにかく脳みその至る所の指導権を握ってやる!それまでせいぜい首を長くして待ってやがれこのポンコツ脳みそ野郎!!!」って感じでこう格好良く啖呵を切れれば良いんだけど実際にそれが出来たらメンヘラ辞めれてるしそれは感情までも司るということで、それが出来たら今頃大統領にでもなってるはずだ私は。そんな大きな夢を見るのは許されないしそんな非現実的なことを言ってる暇があったら屋上を開放している8階建てのビルをリストアップした方がマシだ。しかもさっき「格好良く啖呵を切れれば」と書いたけど今思えば格好良くもなんとも無い。自分の脳みそを罵倒してるつもりかもしれないがポンコツ脳みそ野郎と言ってしまったらもうそれは脳みそへの罵倒じゃなくただの私への罵倒だ。自虐ネタだ。こうして文章を書いてると数分前に書いた自分の文章がふと目に入ってなんとなく読み返して何だこれは!って叩っ切りたくなるから私は文章を書くのに向いてない。文章を書かないのに向いてる脳みその造りをしている。文章を書かない向きであって会話をしない向きの脳みそだ。全部引っ括めて生きないことに向いてる脳みそでもある。もし今該当アンケートで自分に向いてることは何かと問われれば迷わず「生きないことに向いている」と書く自信がある。脳みその電源ソケット(?)の全権を握るのを達成するより、生きることを辞めた方が遥かに簡単で、安楽であるにも関わらずに、まだ死ねないでいる。アホくさ。そういえば、ここ最近特に変わりはないと書いたけど、実は短気に戻ってきた自覚がある。自覚もあるし、指摘もされて、指摘されたことに対して逆ギレした。相手を選んでキレたり文句言ったりする非常に性格の悪いタイプではあるのだけど、ここ最近の短気具合はそうも言ってられなくなってきた。昼のバイトのシフトの事で西川にもブチギレてしまって、その日のうちに夜の店の方でも客にブチギレてしまった。客の方は最初に煽ってしまったので、胸ぐら掴まれたんだけど、それでまあ正当防衛ということで足が出てしまった。もちろん出禁にしたけど、一歩間違えば私が出禁になるところだった。こういう事が続くと大抵いっとき我慢して我慢したぶんまたストレスが溜まって何かしらの家具を壊してしまうのがいつものパターンなので、気をつけていきたいと思う。もう壊せそうな家具も無い事だし次はトイレでも壊すか。ワハハ

 

 

 

これからクソゴミと同伴なのでまた書きたいことがあったら書きます読んでくれた人がもし居たらありがとうおやすみなさい